AWS ウェブアプリケーションファイアウォール

AWS WAF の料金

AWS WAF の料金は、お客様が作成するウェブアクセスコントロールリスト (ウェブ ACL) の数、ウェブ ACL ごとに追加するルールの数、および受信するウェブリクエストの数に基づいて課金されます。初期費用は必要ありません。AWS WAF の料金は、Amazon CloudFront の料金AWS Cognito の料金Application Load Balancer (ALB) の料金Amazon API Gateway の料金AWS AppSync の料金、または AWS Shield Advanced の料金に加えて別途請求されます。AWS Shield Advanced をご利用のお客様は、サブスクリプションの一部として AWS WAF を限定的に使用できます。 AWS WAF では、100 万件の WAF リクエストごとに 500 MB の CloudWatch Logs (標準アクセスと低頻度アクセス) と Vended Logs を取り込めます。割引された使用量を超える使用量は、WAF 固有の Vended Logs 料金に基づいて Amazon CloudWatch から請求されます。WAF 固有の Vended Logs の GB あたりの料金は、リージョンごとの CloudWatch Vended Logs 料金と同じです。WAF ログの特定の料金は、VendedLog-Bytes-WAFlog (CW-Standard の場合)、S3-Egress-Bytes-WAFlog (S3 の場合)、および VendedLogIA-Bytes-WAFlogs (CW-IA の場合) の使用タイプに表示されます。

料金コンポーネント

  • AWS WAF
  • 作成する各 Web ACL および Web ACL ごとに作成する各ルールに対して請求されます。さらに、Web ACL によって処理された Web リクエストの数に対して請求されます。料金は AWS リージョンによって異なる場合があります。月額料金は 1 時間ごとに比例配分されます。AWS WAF Classic の料金は、以下の表に示すものと同じです。

    作成したルールグループ内のルールに対して請求されます。さらに、各ルールグループ、またはウェブ ACL に追加した各マネージドルールグループについて、1 か月あたり 1.00 USD (時間単位で按分) で請求されます。

    *ウェブ ACL がデフォルトの割り当てである 1500 を超えて使用する 500 WCU ごとに、100 万回のリクエストあたり 0.20 USD の追加料金が課金されます。さらに、デフォルトの本文検査制限を超えて分析される追加の 16 KB ごとに、100 万件のリクエストあたり 0.30 USD が請求されます。デフォルト制限の詳細については、デベロッパーガイドを参照してください。

    AWS WAF は、許可、ブロック、カウントなどの標準ルールアクションを追加料金なしでサポートします。以下の表の通り、CAPTCHA の試行回数およびチャレンジレスポンスごとに課金されます。

    CAPTCHA 試行とは、ユーザーが分析のために AWS WAF に提出された CAPTCHA チャレンジを完了したときのことで、その結果には関係ありません。1 つの CAPTCHA レスポンスで複数の試行が行われることがあります。

    チャレンジレスポンスとは、チャレンジアクションの結果、AWS WAF からチャレンジページが提供されるときのことで、ユーザーがチャレンジを試みたかどうかには関係ありません。

  • Bot Control
  • AWS WAF Bot Control は、過剰なリソースを消費したり、メトリクスを歪めたり、ダウンタイムを引き起こしたり、その他の望ましくないアクティビティの原因となる可能性のある、一般的で普及しているボットのトラフィックを、可視化して制御できるようにする AWS マネージドルールです。Common Bot Control には、1 か月あたり最初の 1000 万件の無料リクエストが含まれます。Targeted Bot Control には、1 か月あたり最初の 100 万件の無料リクエストが含まれます。

    次の表は、Web ACL で有効にできるオプションのセキュリティ機能の料金一覧です。この料金は、前の表に記載されている AWS WAF 料金に加えて請求されます。AWS Shield Advanced のリソース保護を有効にすることで得られるコスト削減効果は、次の表に記載されているセキュリティ機能には適用されません。料金はすべての AWS リージョンで同じです。必要に応じて、サブスクリプション料金 (時間単位で比例配分)、リクエスト料金、分析料金をお支払いいただきます。

    CAPTCHA 試行とは、ユーザーが分析のために AWS WAF に提出された Captcha チャレンジを完了したときのことで、その結果には関係ありません。1 つの CAPTCHA レスポンスで複数の試行が行われることがあります。

    チャレンジレスポンスとは、チャレンジアクションの結果、AWS WAF からチャレンジページが提供されるときのことで、ユーザーがチャレンジを試みたかどうかには関係ありません。 

  • Fraud Control
  • AWS WAF Fraud Control は、ログインページやサインアップページを、認証情報スタッフィング、認証情報クラッキング、偽アカウント作成などの攻撃から保護する AWS マネージドルールです。 

    AWS WAF Fraud Control は、Account Takeover Prevention と Account Creation Fraud Prevention で構成されています。Account Takeover Prevention と Account Creation Fraud Prevention によって分析されたリクエストの合計数に応じて、次の表に従ってリクエスト料金が請求されます。また、AMR を使用するには、WebACL ごとに 1 か月あたり 10 USD のサブスクリプション料金を支払う必要があります。

    CAPTCHA 試行とは、ユーザーが分析のために AWS WAF に提出された Captcha チャレンジを完了したときのことで、その結果には関係ありません。1 つの CAPTCHA レスポンスで複数の試行が行われることがあります。 

    チャレンジレスポンスとは、チャレンジアクションの結果、AWS WAF からチャレンジページが提供されるときのことで、ユーザーがチャレンジを試みたかどうかには関係ありません。

  • DDoS 保護
  • AWS WAF DDoS 防御は、レイヤー 7 分散型サービス拒否攻撃に対する保護を提供します。価格は以下の表のとおりです。

AWS Marketplace からのマネージドルールグループ

AWS Marketplace 出品者により提供されるマネージドルールグループをサブスクライブするとき、出品者による料金設定に基づいて追加料金が請求されます。この料金は、前述の AWS WAF 料金に加えて請求されます。

料金の例

その他の料金リソース

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