Amazon Route 53 Global Resolver が AWS アカウント間での DNS ビューの共有をサポート開始

投稿日: 2026年6月24日

Amazon Route 53 Global Resolver では、AWS Resource Access Manager (AWS RAM) を使用して、他の AWS アカウントと DNS ビューを共有できるようになりました。コンシューマーアカウントは、独自の Route 53 プライベートホストゾーンを共有された DNS ビューに関連付けることができます。これにより、ホストゾーンや DNS ビューの所有権を移行することなく、そのホストゾーンが実行されているすべての AWS リージョンにおいて、所有者のグローバルリゾルバーを介してレコードを解決できるようになります。

DNS ビューの共有により、各チームは一元化されたグローバルリゾルバーを介してレコードを解決可能にしながら、独自のプライベートホストゾーンを継続して所有および管理できます。事前定義された AWS RAM マネージド許可 (デフォルトの関連付けのみ、ライフサイクル管理、またはフルアクセス) を使用してアクセスを制御するか、カスタム許可を作成してコンシューマーに特定のアクションを付与することができます。コンシューマーによって作成されたプライベートホストゾーンの関連付けはコンシューマーのアカウントに属しますが、所有者からも引き続き表示および削除が可能です。

この機能は、Route 53 Global Resolver がサポートされているすべての AWS リージョンで追加料金なしでご利用いただけます。開始するには、Route 53 Global Resolver のドキュメントを参照してください。利用可能なリージョンについては、Route 53 Global Resolver Region のリストを参照してください。料金については、「Amazon Route 53 の料金」を参照してください。