Amazon RDS for PostgreSQL が、マイナーバージョン 18.4、17.10、16.14、15.18、14.23 のサポートを開始
Amazon Relational Database Service (RDS) for PostgreSQL はこのたび、最新のマイナーバージョン 18.4、17.10、16.14、15.18、14.23 のサポートを開始しました。従来バージョンの PostgreSQL における既知のセキュリティの脆弱性を修正し、PostgreSQL コミュニティによって追加されたバグ修正や機能改善を導入するために、最新のマイナーバージョンにアップグレードすることをお勧めします。また、今回のリリースでは、PostGIS 3.6.3 for PostgreSQL 18 において postgis_topology のサポートが追加され、ネットワークの接続性や空間の隣接性といったトポロジ的関係のモデル化やクエリ実行を、データベース内で直接行えるようになりました。
自動マイナーバージョンアップグレードを使用すると、スケジュールされたメンテナンスウィンドウ中にデータベースをアップグレードできます。大規模な運用を簡素化するには、自動マイナーバージョンアップグレードを有効にし、AWS Organizations のアップグレードロールアウトポリシーを使用して、数千ものアップグレードを段階的にオーケストレーションします。まず開発環境から始めて、その後本番環境システムにアップグレードします。また、物理レプリケーションを備えた Amazon RDS ブルー/グリーンデプロイを使用することで、マイナーバージョンアップグレード時のダウンタイムを最小限に抑えることもできます。
Amazon RDS for PostgreSQL を使用すると、クラウドにデプロイした PostgreSQL を簡単にセットアップ、運用、スケールできます。料金の詳細や利用できるリージョンについては、Amazon RDS for PostgreSQL の料金を参照してください。Amazon RDS マネジメントコンソールまたは AWS コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用して、フルマネージド型の Amazon RDS データベースを作成または更新できます。