Amazon SageMaker JumpStart でエージェントコーディングと効率的な AI のための 2 つの新しいモデルが利用可能に
AWS は本日、Amazon SageMaker JumpStart で GLM-5.1-FP8 と Phi-4-mini-instruct が利用可能になったことを発表しました。これにより、AWS のお客様が利用できる基盤モデルのポートフォリオが拡充されます。Z.ai と Microsoft が提供するこれらのモデルは、AWS インフラストラクチャ上のエンタープライズ AI ワークロードに高度なエージェント機能と効率的な推論をもたらします。
これらのモデルは、専門的な機能によって、さまざまなエンタープライズ AI の課題に対処します。
GLM-5.1-FP8 は、継続的な複数回の最適化を伴うエージェント型のソフトウェアエンジニアリングに優れており、リポジトリ全体におよぶコード生成やターミナルタスク、さらなる推論によって精度が向上する複雑なデバッグワークフローを処理できます。自動化されたコードレビューパイプライン、AI を活用した開発環境、およびモデルが数百回にわたって反復してソリューションを改良する長期的な問題解決に最適です。
Phi-4-mini-instruct は、メモリに制約がある環境やレイテンシーに制約のある環境において、強力な推論、数学、および論理的思考を発揮することに優れており、コンパクトなサイズでありながら、24 の言語と関数呼び出しをサポートします。エッジデプロイ、レイテンシーの影響を受けやすいアプリケーション、多言語チャットボット、および最小限のリソースオーバーヘッドで有能な推論を確保したいシナリオに最適です。
SageMaker JumpStart を使用すると、お客様は数回クリックするだけでこれらのモデルをデプロイし、特定の AI ユースケースに対応できます。
これらのモデルを使い始めるには、SageMaker Studio の [Models] セクションにアクセスするか、SageMaker Python SDK を使用して AWS アカウントにモデルをデプロイしてください。SageMaker JumpStart での基盤モデルのデプロイと使用方法の詳細については、Amazon SageMaker JumpStart のドキュメントを参照してください。